- 第1問ABC を内心 I を持つ三角形とする。三角形の内部の点 P が ∠PBA+∠PCA=∠PBC+∠PCB を満たしている。このとき AP≥AI であり、等号成立は P=I のときに限ることを示せ。解答: 1
- 第2問P を正 2006 角形とする。P の対角線は、その両端点が P の周をそれぞれ奇数個の P の辺からなる二つの部分に分けるとき、良いと呼ぶ。P の辺もまた良いと呼ぶ。P が、P の内部で共有点を持たない 2003 本の対角線によって三角形に分割されているとする。このような配置に現れ得る、二つの良い辺を持つ二等辺三角形の個数の最大値を求めよ。解答: 1
- 第3問すべての実数 a, b, c に対して不等式 ab(a2−b2)+bc(b2−c2)+ca(c2−a2)≤M(a2+b2+c2)2 が成り立つような実数 M の最小値を求めよ。解答: 1
- 第4問1+2x+22x+1=y2 を満たす整数の組 (x,y) をすべて求めよ。解答: 1
- 第5問整数係数をもつ次数 n>1 の多項式 P(x) と正の整数 k をとる。P が k 回現れる合成 Q(x)=P(P(…P(x)…)) を定める。Q(t)=t を満たす整数 t は高々 n 個であることを証明せよ。解答: 1
- 第6問凸多角形 P の各辺 b に対し、b を一辺とし P に含まれる三角形の面積の最大値を対応させる。P の各辺に対応させた面積の総和は、P の面積の二倍以上であることを示せ。解答: 1