これはまさに代数の中に隠れたフィボナッチの漸化式である:(a,b)↦(b,a+b)(a,b)\mapsto(b,a+b)(a,b)↦(b,a+b) と進めても解であることは保たれ、n2−mn−m2n^2-mn-m^2n2−mn−m2 の符号だけが反転する。
左辺を展開して整理すると、(k,m)(k,m)(k,m) が値 ε=±1\varepsilon=\pm1ε=±1 で定義方程式を満たすならば、(m,m+k)(m,m+k)(m,m+k) は値 −ε-\varepsilon−ε でそれを満たすことが分かる。よって (a,b)(a,b)(a,b) が解であることと (b,a+b)(b,a+b)(b,a+b) が符号を反転させた解であることは同値である。