- 第1問三角形 ABC の内部の点を P とし、P から直線 BC, CA, AB に下ろした垂線の足をそれぞれ D, E, F とする。PDBC+PECA+PFAB が最小となる P の位置をすべて求めよ。解答: 1
- 第2問n と r を 1≤r≤n を満たす整数とし、集合 {1,2,…,n} の r 個の要素からなるすべての部分集合、すなわち (rn) 個の部分集合を考える。それぞれの部分集合には最小の要素がある。これらの最小要素の相加平均を F(n,r) とする。F(n,r)=r+1n+1. を証明せよ。解答: 2
- 第3問m2+n2 の最大値を求めよ。ただし、m と n は m,n∈{1,2,…,1981} を満たす整数であり、(n2−mn−m2)2=1 とする。解答: 1
- 第4問(a) n>2 個の連続する正の整数からなる集合で、その最大の数が残り n−1 個の最小公倍数を割り切るものが存在するのは、どの整数 n か。(b) そのような集合がちょうど一つ存在するのは、どの整数 n>2 か。解答: 2
- 第5問3つの合同な円は共通点 O を持ち、与えられた三角形の内部にある。各円は三角形の2辺に接している。三角形の内心と外心、および点 O が一直線上にあることを証明せよ。解答: 1
- 第6問関数 f(x,y) はすべての非負整数 x,y に対して次を満たす。f(0,y)=y+1, f(x+1,0)=f(x,1), f(x+1,y+1)=f(x,f(x+1,y)) f(4,1981) を求めよ。解答: 1