- 第1問共心の二円の半径を R>r とする。P を小円上に固定し、B を大円上で動かす。BP と大円のもう一つの交点を C、P で BP に垂直な直線と小円のもう一つの交点を A とする(接線なら A=P)。(i) AB2+BC2+CA2 の値の集合、(ii) BC の中点の軌跡を求めよ。解答: 1
- 第2問n を正整数とし、A1,…,A2n+1 を B の部分集合とする。各 Ai は 2n 個の要素を持ち、異なる二つの Ai の共通部分はちょうど1要素で、B の各要素は少なくとも二つの集合 Ai に属する。各 Ai のちょうど n 個の要素に0を付けられるのはどの n か。解答: 1
- 第3問正整数上の関数 f を f(1)=1、f(3)=3、f(2n)=f(n)、f(4n+1)=2f(2n+1)−f(n)、f(4n+3)=3f(2n+1)−2f(n) で定める。n≤1988 かつ f(n)=n となる正整数の個数を求めよ。解答: 1
- 第4問不等式 ∑k=170x−kk≥45 の解集合が互いに素な区間の和であり、それらの長さの総和が 1988 であることを示せ。解答: 1
- 第5問ABC は A を直角とする直角三角形で、AD は斜辺への高さである。ABD と ACD の内心を結ぶ直線が AB,AC とそれぞれ K,L で交わるとする。S と T を ABC と AKL の面積とするとき、S≥2T を示せ。解答: 1
- 第6問a,b を正の整数とし、ab+1 が a2+b2 を割り切るとする。(a2+b2)/(ab+1) が整数の平方であることを示せ。解答: 1