i を固定すると、異なる j に対応する弧は互いに素である。同じ点での接線が Cj と Ck の両方に交われば、三円と交わることになるからである。それらの和集合の角度長を αi とする。各 j は長さ θij の弧を二つ寄与するので、αi=∑j=i2θij。次に、すべての閉円板の和集合の支持線となる接線をもつ Ci 上の点の角度長を βi とする。支持線の方向を一周させると接点はこれらの支持弧を通るので、∑iβi=2π。支持弧は組に対応する弧と交わらない。したがって ∑i(αi+βi)≤2nπ であり、∑iαi≤2(n−1)π を得る。