y=1y=1y=1 とおくと積の項 xyxyxy が単に xxx に潰れ、不動点の族全体が明らかになる。
P(x,y)P(x,y)P(x,y) を主張 f(x+f(x+y))+f(xy)=x+f(x+y)+yf(x)f(x+f(x+y))+f(xy)=x+f(x+y)+yf(x)f(x+f(x+y))+f(xy)=x+f(x+y)+yf(x) とする。y=1y=1y=1 とすると: P(x,1)P(x,1)P(x,1) より f(x+f(x+1))+f(x)=x+f(x+1)+f(x)f(x+f(x+1))+f(x)=x+f(x+1)+f(x)f(x+f(x+1))+f(x)=x+f(x+1)+f(x)、したがって f(x+f(x+1))=x+f(x+1)f\big(x+f(x+1)\big)=x+f(x+1)f(x+f(x+1))=x+f(x+1) が得られる。すなわち、任意の実数 xxx に対して数 x+f(x+1)x+f(x+1)x+f(x+1) は fff の不動点である。