an+1 は固定された関数 Φ(an または an+3)により an だけから完全に決まるので、もし ai=aj(i<j)となる項が存在すれば、すべての k≥0 について ai+k=aj+k となり、数列は指数 i 以降周期 j−i で正確に周期的になるため、ai は無限回現れる。逆に、ある数が無限回現れるなら、それが現れる二つの添字が ai=aj(i<j)を与え、同じ理由で周期性が導かれ、数列は有限個の値しかとらない、すなわち有界である。よって、ある A が無限回現れることと数列 (an) が有界であることは同値である。