- 第1問ABCD を、すべての辺が等しく ∠ABC=60∘ である四角形とする。D を通り、D 以外では四角形と交わらない直線を ℓ とする。ℓ と AB,BC との交点をそれぞれ E,F とし、M=CE∩AF とおく。CA2=CM⋅CE を証明せよ。解答: 1
- 第2問0≤x≤100 を満たす実数 x に対して、f(x)=⌊x⌋+⌊2x⌋+⌊35x⌋+⌊3x⌋+⌊4x⌋ がとる異なる整数値の総数を求めよ。解答: 1
- 第3問f(x)=anxn+an−1xn−1+⋯+a0 と g(x)=cn+1xn+1+cnxn+⋯+c0 を0でない実係数多項式とし、ある実数 r に対して g(x)=(x+r)f(x) が成り立つとする。a=max(∣an∣,…,∣a0∣)、c=max(∣cn+1∣,…,∣c0∣) とおくとき、ca≤n+1 を証明せよ。解答: 1
- 第4問xn+(2+x)n+(2−x)n=0 が整数解をもつような正整数 n をすべて求めよ。解答: 1
- 第5問xy 平面上の整数座標をもつ相異なる点 P1,P2,…,P1993=P0 をとる。各 i=0,1,…,1992 について、線分 PiPi+1 上には Pi と Pi+1 以外に両座標が整数である点はないとする。ある i(0≤i≤1992)について、PiPi+1 上に Q=(qx,qy) が存在し、2qx と 2qy がともに奇整数であることを証明せよ。解答: 1