等差数列の和を求めるガウスの工夫と同様に、前から iii 番目の項と後ろから iii 番目の項をペアにすると、すべてのペアが約分されて 111 になる。
和 S=∑i=0101xi3x101−i3+xi3S = \sum_{i=0}^{101} \frac{x_i^3}{x_{101-i}^3 + x_i^3}S=∑i=0101x101−i3+xi3xi3 において添字 iii を 101−i101 - i101−i に置き換えると、S=∑i=0101x101−i3xi3+x101−i3S = \sum_{i=0}^{101} \frac{x_{101-i}^3}{x_i^3 + x_{101-i}^3}S=∑i=0101xi3+x101−i3x101−i3 となる。これら2つの式を項別に足し合わせると、共通の分母 x101−i3+xi3x_{101-i}^3 + x_i^3x101−i3+xi3 の上で分子がまとまる。