ざっくり言うと3つの頂点が 3 で割った余りを共有しなければならないと分かれば、頂点の集合は3つの剰余類 {1,4,7}、{2,5,8}、{3,6,9} のどれか1つを使い切ることになる。
任意の整数の2乗は x2≡0 または 1(mod3) を満たすため、a2+b2+c2≡0(mod3) が成り立つのは a,b,c の3つすべてが 3 の倍数であるか、あるいは1つも 3 の倍数でないかのいずれかに限られる。これと a+b+c≡0(mod3) を合わせると、3つの頂点の数はすべて法 3 で合同でなければならない。各剰余類には数が3つずつしかないので、{a,b,c}∈{{3,6,9},{1,4,7},{2,5,8}} となる。