MathLabs

第2問

全ての正の整数が黄金比 ϕ=1+52\phi=\frac{1+\sqrt5}{2} の相異なる整数べきの有限和として表せることを証明せよ。ここで整数べきとは、ii が正とは限らない整数である ϕi\phi^i をいう。
ステップ 5/5: 帰納法を完了する
N=(N−1)+ϕ0N=(N-1)+\phi^0
詳しい解説

繰り上げは値を保ち、a0=0a_0=0 の N−1N-1 の標準展開を与える。そこに相異なる項 ϕ0\phi^0 を加えれば NN が得られる。基底は 1=ϕ01=\phi^0 である。