9要素が各箱高々2個なので、少なくとも5箱が占有される。どの行・列も3箱全てを含まないため、3×3配列の初等的議論から、行も列も相異なる3つの占有箱が得られる。各箱から1要素を選ぶと型 (i1,j1),(i2,j2),(i3,j3)(i_1,j_1),(i_2,j_2),(i_3,j_3)(i1,j1),(i2,j2),(i3,j3) で、両座標集合が {0,1,2}\{0,1,2\}{0,1,2} となり、和は (0,0)(0,0)(0,0) である。