- 第1問正整数 a,b,c に対し、a2+b+c、b2+c+a、c2+a+b の三つすべてが平方数になることは不可能であることを示せ。解答: 1
- 第2問平面上に五点 A1,A2,A3,A4,A5 があり、三点が一直線上にない。相異なる i,j,k に対する角 ∠AiAjAk の最小値が取り得る最大値を求めよ。解答: 1
- 第3問鋭角三角形 ABC で ∠BAC=30∘ とする。∠ABC の内外角の二等分線と直線 AC の交点を B1,B2、∠ACB の内外角の二等分線と直線 AB の交点を C1,C2 とする。直径 B1B2 と C1C2 をもつ円が三角形内部で P で交わるとき、∠BPC=90∘ を証明せよ。 ABC解答: 1
- 第4問正の奇数 n を固定する。座標平面上に相異なる m+2 点 P0,P1,…,Pm+1 を取り、(1) P0=(0,1)、Pm+1=(n+1,n)、1≤i≤m では Pi の両座標が 1 以上 n 以下の整数、(2) 0≤i≤m で線分 PiPi+1 は i が偶数なら x 軸に平行、奇数なら y 軸に平行、(3) 0≤i<j≤m で二線分の共通点は高々一つ、とする。m の最大値を求めよ。 i PiPi+1 PjPj+1解答: 1
- 第5問上に有界で、すべての実数 x,y に対し f(xf(y))+yf(x)=xf(y)+f(xy) を満たす関数 f:R→R をすべて求めよ。解答: 1