一方 ar≤100a_r\le100ar≤100 なら、二進展開は {20,21,…,2100}\{2^0,2^1,\ldots,2^{100}\}{20,21,…,2100} から選んだ高々 100100100 個の二べきの和である。したがって cn≤20+21+⋯+2100=ncn\le2^0+2^1+\cdots+2^{100}=ncn≤20+21+⋯+2100=n。cncncn は nnn の正の倍数なので、等号なら c=1c=1c=1 であり、さらに 20,…,21002^0,\ldots,2^{100}20,…,2100 の 101101101 個すべてが現れなければならない。しかし高々 100100100 個の二べきしか使っていないので不可能である。この矛盾により n=2101−1n=2^{101}-1n=2101−1 の正の倍数は fancy ではなく、下界と合わせてこれが最小の整数である。