この一覧の任意の二つの組について、それぞれ非零成分は高々二つなので、積 aibi のうち非零になり得るのは高々二つである。二つの積が同時に非零になる唯一の場合は、両方の組が同じ位置の対 i,j に台を持つ場合であり、(1,1) と (1,−1) を比較すると内積は 1⋅1+1⋅(−1)=0 となる。また単一成分の組や零ベクトルを他の組と組み合わせても、大きさ 1 の非零積が高々一つ寄与するだけである。したがってどの対ごとの内積も {−1,0,1} に属し、すべての対は exquisite である。