d=g−fd=g-fd=g−f とする。和の添字を付け替えると d(x+2)−d(x)d(x+2)-d(x)d(x+2)−d(x) はちょうど示した二つの括弧の差にテレスコープする。関係する範囲の xxx では、x+1<x+2x+1<x+2x+1<x+2 なので第一の括弧は正であり、x−2017x-2017x−2017 と x−2018x-2018x−2018 はともに大きな負の数で x−2018x-2018x−2018 の方がより負なので第二の括弧は非正である。よって d(x+2)≥d(x)d(x+2)\ge d(x)d(x+2)≥d(x)。したがって族 2n−1<x<2n2n-1<x<2n2n−1<x<2n の中で ddd の値は n=1n=1n=1 のとき最小になるので、1<x<21<x<21<x<2 で d(x)>2d(x)>2d(x)>2 を示せば十分である。