(x−1)+(2−x)=1 なので、AM–HM 不等式より x−11+2−x1≥(x−1)+(2−x)4=4、等号は x=23 で成立する。1<x<2 のとき二次式 x(x−3) は [−49,−2) の範囲をとるので ∣x(x−3)∣>2、よって x(x−3)3>−23。これらの評価を足すと 1<x<2 で d(x)>4−23=25>2 となり、ステップ3〜4によりこれはすべての区間 2n−1<x<2n で d(x)=g(x)−f(x)>2 であることを示す。ステップ2より、f,g を入れ替えて同じ評価を用いれば 2n<x<2n+1 も覆われるので、0<x<2018 を満たす整数でないすべての x に対し ∣f(x)−g(x)∣>2 が成り立つ。