k>0 が f(k)=1 を満たすとする。ステップ1より f(k2)=f(f(k))=f(1) なので、係数 1/k を用いた補題(ステップ3)より f(k)=f(1/k);よって f(1/k)=1 でもあるので k≥1 としてよい。(∗) の完全な形に x=k2−1,y=k を用いると:f(k2−1+f(k))=f(k2−1)+f(k2)+2f(kk2−1)、すなわち(f(k)=1 を用いて)f(k2)=f(k2−1)+f(k2)+2f(kk2−1) となるので、ステップ5の非負性より f(k2−1)=−2f(kk2−1)≤0。また f(k2−1)≥0 でもあるので f(k2−1)=0 を得て、ステップ4より k2−1=0、すなわち k=1 である。