am+2>am となる添字 m が存在しなければ、すべての n で an+2=an(仮定 an≤an+2 と上記補題をいたるところに適用すると等号が成り立つ)ので M=1 でよい。そうでなければ、上記の m,K を用いて M=max(m+1,m+2K) とおく:m+1 と同じ偶奇の n≥M では an+2=an=am+1;m と同じ偶奇の n≥M では an+2=an=am+2K となる。いずれの場合も an+2=an となるので、r=2 は求める条件を満たし、最初の段階よりこれが最大の実数である。