xxx の十分大きな倍数以上であれば、任意の非負整数は {x,2x,4x,…}\{x,2x,4x,\ldots\}{x,2x,4x,…} の相異なる要素の和として一意に表せるので、十分大きい yyy を SSS の相異なる要素の和として書く方法の数は、s(T′)≡y(modx)s(T')\equiv y\pmod xs(T′)≡y(modx) を満たす部分集合 T′⊆TT'\subseteq TT′⊆T の個数に等しい。この個数は xxx 個ある剰余類のどれについても kkk に等しくなければならないので、kxkxkx は TTT の部分集合の総数、すなわち 2∣T∣2^{|T|}2∣T∣ に等しい。よって kkk は 2∣T∣2^{|T|}2∣T∣ の約数であり、kkk は2のべきとなって分類が完成する。