黒板上の n 個の数を1列に並べ、左から右への位置を用いて q=∑i=1n(i−1)ai とおく。ただし a+b は常に消された右側の数の位置に書かれるものとする。位置 i<j に a,b があったとき、操作により q は (i−1)(1−a)+(j−1)((a+b)−b)=(i−1)+a(j−i)≥a≥gcd(a,b) だけ変化する。したがって q−t は決して減少せず、常に q−t≥q0−t0=2n(n−1) が成り立つ。ここで q0=2n(n−1)(すべて 1 の初期値)、t0=0 である。