t+i=2m が偶数なら、第3段階の欠けたビットはある位置 k≥1 であり、2ai=2m−2k、ai=m−2k−1 となる。つまり S(ai)=S(m)∖{k−1} であり、ちょうど1ビット少ない真部分集合である。第4段階の奇数添字の式が、まさに『大きい』値 m∈{⌈t/2⌉,…,t−1} を ai として実現することが確認できるので、残りの偶数添字の ai の値は『小さい』数 {0,…,⌈t/2⌉−1} からこれらの大きい数 m への全単射でなければならず、S(ai)⊊S(m) かつ ∣S(ai)∣=∣S(m)∣−1 を満たす。