c=100! とおく。元の整除条件からまず、この段階に表示した二つの線形な整除関係を得る。すべての項を割り切る共通因子があれば全項をそれで割るが、ここで得た二つの整除関係は保たれる。したがって正規化した数列の最大公約数を 1 と仮定し、最後に共通因子を戻せる。s≥r+2 のとき [r,s] と [r+1,s−1] の条件を比較すると ar+s∣c(ar+as) を得る。s=r と s=r+1 も同じ結論を直接与える。[s,r−1] と [s+1,r] を比較すれば、r>s で ar−s∣c(ar−as) も得られる。