任意の k を固定する。第1段階より an∣c(an+k−ak) なので、非有界性から n を選び、an と an+k の両方が ar 以上となるようにできる(十分大きく選べば正性から差は正であり、実際 an+k≥an/c−ak)。したがって両方とも pe′ で割り切れる。第1段階のもう一つの関係 an+k∣c(an+ak) と e′>vp(c) から、p∣ak。k は任意だから p は全項を割り切り、正規化 gcd(a1,a2,…)=1 に矛盾する。ゆえにこの場合、数列は有界である。