fff は単射なので f(2)≠f(1)f(2)\ne f(1)f(2)=f(1) である。g(x)=1+(f(x)−f(1))/(f(2)−f(1))g(x)=1+(f(x)-f(1))/(f(2)-f(1))g(x)=1+(f(x)−f(1))/(f(2)−f(1)) と定める。値域のアフィン変換は条件を保つので、ggg も条件を満たし g(1)=1,g(2)=2g(1)=1,g(2)=2g(1)=1,g(2)=2 となる。中点性質を繰り返し適用すると、任意の正整数 nnn と k≥0k\ge0k≥0 に対し g(n/2k)=n/2kg(n/2^k)=n/2^kg(n/2k)=n/2k。これらは R+\mathbb R_+R+ に稠密だから単調性より g(x)=xg(x)=xg(x)=x であり、正規化を戻せば元の関数は f(x)=ax+bf(x)=ax+bf(x)=ax+b の形である。