H において A と B が連結であるとき H を到達可能と呼ぶ。H が辺 p1,…,pk を通じて到達可能なら、f の構成上 p1,…,pk のどの辺も f(H) には属さないので、f(H) における A から B への経路はこれらの辺のいずれかを使わずに横切らねばならず、それは不可能である。よって f(H) は到達可能でない。逆に H が到達可能でなければ、H における A の連結成分から出る辺はすべて H の外にあり、これらを f で転置すると A と B を結ぶ f(H) の連結な辺の鎖が得られる。よって f(H) は到達可能である。以上より H が到達可能であることと f(H) が到達可能でないことは同値である。