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第6問

回転円錐に、その底面と側面に接する内接球がある。その球に外接する円柱を、底面が円錐の底面内にあるように置く。円錐と円柱の体積をそれぞれ V1V_1 と V2V_2 とする。(a) V1≠V2V_1\ne V_2 を証明せよ。(b) V1/V2V_1/V_2 の最小値を求め、その場合の円錐の半頂角を作図せよ。
ステップ 4/4: 等号の場合と半頂角の作図
s=sin⁡θ=13⟹min⁡V1V2=43s=\sin\theta=\dfrac13\quad\Longrightarrow\quad\min\dfrac{V_1}{V_2}=\dfrac43
詳しい解説

等号は 1−3s=01-3s=0 のとき、すなわち s=1/3s=1/3 のときに限り成立し、最小比は 4/34/3。斜辺 33、対辺 11 の直角三角形を作図する。その対辺に対する鋭角は sin⁡θ=1/3\sin\theta=1/3 なので、求める円錐の半頂角である。