- 第1問実数の範囲で x+y+z=a,x2+y2+z2=b2,xy=z2 を解け。x,y,z が互いに異なる正数となるための a と b の必要十分条件を求めよ。解答: 1
- 第2問面積が S の三角形の辺の長さを a,b,c とする。a2+b2+c2≥4S3 を証明せよ。等号はどのような場合に成り立つか。解答: 1
- 第3問n を与えられた正の整数として、方程式 cosnx−sinnx=1 を解け。解答: 1
- 第4問三角形 P1P2P3 の内部に点 P をとる。Q1,Q2,Q3 をそれぞれ PP1,PP2,PP3 と対辺との交点とする。三つの比 PQ1PP1,PQ2PP2,PQ3PP3 のうち、一つは 2 以下で、一つは 2 以上であることを証明せよ。解答: 1
- 第5問AC=b、AB=c、M を BC の中点として ∠AMB=ω(ω<90∘)が与えられたとき、三角形 ABC を作図せよ。作図可能であるための必要十分条件が btan(ω/2)≤c<b であることを証明せよ。等号はいつ成り立つか。解答: 1
- 第6問平面 ϵ と、その同じ側にある一直線上にない三点 A,B,C を考える。ただし平面 ABC は ϵ に平行でない。ϵ 上に任意の点 A′,B′,C′ をとる。L,M,N をそれぞれ AA′,BB′,CC′ の中点、G を三角形 LMN の重心とする。A′,B′,C′ が独立に ϵ 上を動くときの G の軌跡を求めよ(LMN が退化する位置は除く)。解答: 1