「Xを解いてAを解いていない」という2つの人数を比べることは、ベン図の領域の和を比べているに過ぎず、手法自体はステップ1の合計と同じである。
AAA を解かずに BBB を解いた生徒は、ちょうどグループ bbb(B のみ)とグループ ddd(B と C、A は解かず)に属する生徒であるから、その人数は b+db+db+d である。同様に AAA を解かずに CCC を解いた生徒数は c+dc+dc+d である。条件より b+d=2(c+d)b+d=2(c+d)b+d=2(c+d) となり、これを整理すると d=b−2cd=b-2cd=b−2c を得る。