これは標準的な望遠鏡和のパターンである:連続する差の和は「最初の値」引く「最後の値」に帰着する。
ステップ2で書き直した nnn 個の項を足し合わせると、1≤k≤n−11\le k\le n-11≤k≤n−1 の各中間値 cot(2kx)\cot(2^{k}x)cot(2kx) は +++ の符号で1回、−-− の符号で1回現れて相殺し、最初の項 cotx\cot xcotx と最後の項 −cot(2nx)-\cot(2^nx)−cot(2nx) だけが残る。