ステップ 3/4: 共通部分を取り除いて互いに素な集合を得る ざっくり言うと総重量が等しい2つの異なる山は、すべての品物の重さが正である限り、一方がもう一方に完全に含まれることはあり得ない。したがって共通の品物を取り除いても、両側にまだ何かが残る。
詳しい解説A′=A∖B、B′=B∖A とおく。この2つの集合は構成上互いに素である。S の元はすべて正であるから、A=B より A⊆B かつ B⊆A が従う(そうでなければ、すべての元が正である以上、真部分集合の和は全体集合の和より真に小さいため、2つの和は等しくなり得ない)。したがって A′ と B′ はともに空でない。