ステップ 4/4: 互いに素な部分集合の和が等しいことを結論する ざっくり言うと共通の品物を両方の山から取り除くということは、両側から同じ重さを差し引くことを意味するので、もともと総和が等しかったなら、その後も等しいままである——そして今や残った山同士は重なり合っていない。
詳しい解説sum(A)=sum(A∩B)+sum(A′)、sum(B)=sum(A∩B)+sum(B′) であり、かつ sum(A)=sum(B) であるから、両辺から共通項 sum(A∩B) を引くと sum(A′)=sum(B′) を得る。したがって A′ と B′ は、もとの10個の2桁の数からなる、互いに素で空でない2つの部分集合であり、和が等しい。これが求めるものである。