△ABC\triangle ABC△ABC の外接円の半径を RRR とする(MMM も同じ円上にあるので △MAB\triangle MAB△MAB の外接円半径でもある)。標準公式より [ABC]=AB⋅BC⋅CA4R[ABC]=\dfrac{AB\cdot BC\cdot CA}{4R}[ABC]=4RAB⋅BC⋅CA。MMM は弧 ABABAB の中点なので CCC からの内角二等分線上にあり、円周角の定理より ∠MAB=∠MCB=C2\angle MAB=\angle MCB=\tfrac{C}{2}∠MAB=∠MCB=2C となる。この円周角に対する弦の長さは MA=2RsinC2MA=2R\sin\frac{C}{2}MA=2Rsin2C である。△MAB\triangle MAB△MAB は MA=MBMA=MBMA=MB の二等辺三角形なので、同じ面積公式を適用すると [MAB]=AB⋅MA⋅MB4R=AB⋅MA24R[MAB]=\dfrac{AB\cdot MA\cdot MB}{4R}=\dfrac{AB\cdot MA^2}{4R}[MAB]=4RAB⋅MA⋅MB=4RAB⋅MA2 を得る。