したがって元の問い——ABABAB 上に CD2=AD⋅DBCD^2=AD\cdot DBCD2=AD⋅DB を満たす点 DDD が存在するか——は、∠C\angle C∠C を C1+C2C_1+C_2C1+C2(C1,C2>0C_1,C_2>0C1,C2>0)に分割して sinC1sinC2=sinAsinB\sin C_1\sin C_2=\sin A\sin BsinC1sinC2=sinAsinB とできるか、という問いと同値である。ここで、分割 C1+C2=CC_1+C_2=CC1+C2=C を動かしたとき sinC1sinC2\sin C_1\sin C_2sinC1sinC2 がとりうる値をちょうど求める。