A,B∈(0,π) より sinAsinB>0 は自動的に成り立つので、条件 sinAsinB≤sin22C は、手順4で求めた到達可能域 [0,sin22C] に sinAsinB が属することを正確に意味する。したがって、ある分割 C=C1+C2 が sinC1sinC2=sinAsinB を達成するのは sinAsinB≤sin22C のとき、かつそのときに限り、手順3によりこの分割は AB 上に CD2=AD⋅DB を満たす点 D を定める。これで同値性が両方向について完成する。