係数の並び方によらず、各行が取り得る出力は q2+1q^2+1q2+1 通りに限られる。
固定した行 jjj について、線形形式 Lj=∑i=1qajixiL_j=\sum_{i=1}^q a_{ji}x_iLj=∑i=1qajixi の最大値と最小値の差は高々 q⋅q=q2q\cdot q=q^2q⋅q=q2 である。これは係数が {−1,0,1}\{-1,0,1\}{−1,0,1} に属し、各 xix_ixi が [0,q][0,q][0,q] に属するためである。したがって、LjL_jLj が取り得る整数値は高々 q2+1q^2+1q2+1 個である。