極値となる対を探す前に、すべての解が持つ形、すなわち互いに素で第2成分が第1成分以上であることを確定する。
m,nm,nm,n の共通の素因数があれば、その平方が n2−mn−m2n^2-mn-m^2n2−mn−m2 を割り切ることになり、この値が ±1\pm1±1 であることに矛盾する。よって gcd(m,n)=1\gcd(m,n)=1gcd(m,n)=1。もし n<mn<mn<m なら n(n−m)−m2≤−n−m2≤−2n(n-m)-m^2\le -n-m^2\le -2n(n−m)−m2≤−n−m2≤−2 となり、n2−mn−m2=±1n^2-mn-m^2=\pm1n2−mn−m2=±1 に矛盾する。したがってすべての正の整数解は n≥mn\ge mn≥m を満たす。