小さな f(3k)f(3k)f(3k) に対して kkk を確定させたのと同じ挟み撃ちが再び現れ、既に厳密な値が分かっている三倍の添字と比較することで、残る二つの候補のうち大きい方を排除する。
優加法性を二回適用すると、すべての f(3n)≥3f(n)f(3n)\ge3f(n)f(3n)≥3f(n) に対して nnn が成り立つ。n=1982n=1982n=1982 とすると、もし f(1982)=661f(1982)=661f(1982)=661 ならば f(5946)=f(3⋅1982)≥3⋅661=1983f(5946)=f(3\cdot1982)\ge3\cdot661=1983f(5946)=f(3⋅1982)≥3⋅661=1983 となる。しかし 1982≤33331982\le33331982≤3333 なので、ステップ3より厳密な値は f(5946)=f(3⋅1982)=1982f(5946)=f(3\cdot1982)=1982f(5946)=f(3⋅1982)=1982 であり、1982≥19831982\ge19831982≥1983 に矛盾する。