この配置全体は3回対称性を持つので、一組の平行な辺を証明して添字を付け替えれば、三組すべてが一度に証明される。
三角形の中点連結定理により M1M2∥A1A2M_1M_2\parallel A_1A_2M1M2∥A1A2(二辺の中点を結ぶ線分は第三辺に平行)であるから、ステップ3と合わせて S1S2∥M1M2S_1S_2\parallel M_1M_2S1S2∥M1M2 となる。添字を (1,2,3)→(2,3,1)(1,2,3)\to(2,3,1)(1,2,3)→(2,3,1)、(3,1,2)(3,1,2)(3,1,2) と巡回させてステップ1〜3を繰り返すと、S2S3∥M2M3S_2S_3\parallel M_2M_3S2S3∥M2M3 および S3S1∥M3M1S_3S_1\parallel M_3M_1S3S1∥M3M1 が得られる。