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第4問

19851985 個の相異なる正整数からなる集合 MM があり、そのどの数も 2323 より大きい素因子を持たないとする。MM には、積がある整数の 4 乗となる相異なる四元が存在することを証明せよ。
ステップ 3/4: 平方根をもう一度分類する
ざっくり言うと

平方根にも同じ圧縮を行う。偶奇の箱より平方根の数が多いので、二つは同じパターンに入る。

sj=tj2,tj↦(prime exponents of tj)(mod2)s_j=t_j^2,\qquad t_j\mapsto(\text{prime exponents of }t_j)\pmod2
詳しい解説

各平方積の組について xjyj=sj2x_jy_j=s_j^2 と書く。平方根 sjs_j を素因子指数の偶奇ベクトルで分類する。類は再び 292^9 個しかないのに、平方根は 29+12^9+1 個あるので、例えば sp,sqs_p,s_q が同じ類になる二つがある。したがって spsqs_ps_q は平方数、すなわち u2u^2 である。