点の冪は図形を二つの距離の積に変える。同じ根軸中心の配置から二つの積が現れるため比較できる。
X,M,N,CX,M,N,CX,M,N,C が同一円周上なので、交わる弦(割線)の定理より XM⋅XB=XK⋅XNXM\cdot XB=XK\cdot XNXM⋅XB=XK⋅XN。右辺は中心 OOO の円に関する XXX の冪なので XO2−ON2XO^2-ON^2XO2−ON2 に等しい。同様に B,K,N,MB,K,N,MB,K,N,M を通る円に関する BBB の冪から BM⋅BX=BN⋅BC=BO2−ON2BM\cdot BX=BN\cdot BC=BO^2-ON^2BM⋅BX=BN⋅BC=BO2−ON2 を得る。