凧形の短い対角線 KMKMKM は、直角三角形 AKLAKLAKL の斜辺 ALALAL への高さの二倍である——これは倍角公式により ALsinAAL\sin AALsinA へときれいにまとまる。
対角線 ALALAL と KMKMKM の交点を QQQ とする。AKLMAKLMAKLM は凧形であるから、QQQ は直角三角形 AKLAKLAKL における KKK(および MMM)から ALALAL へ下ろした垂線の足であり、KQKQKQ(KMKMKM の半分)は斜辺上の高さの関係により (AK⋅KL)/AL(AK\cdot KL)/AL(AK⋅KL)/AL に等しい。ステップ1の AK=ALcos(A/2)AK=AL\cos(A/2)AK=ALcos(A/2)、KL=ALsin(A/2)KL=AL\sin(A/2)KL=ALsin(A/2) を代入すると KM=2ALsin(A/2)cos(A/2)=ALsinAKM = 2AL\sin(A/2)\cos(A/2) = AL\sin AKM=2ALsin(A/2)cos(A/2)=ALsinA が得られる。