198919891989 個の数を、117117117 枚の天秤の皿に均等に分配すべきおもりだと考えてみよう。どの数をどの皿に置くか考える前に、この計算だけで各皿がどれだけの重さになるべきかが正確にわかる。
{1,…,1989}\{1,\ldots,1989\}{1,…,1989} が、各ブロックが 171717 個の数からなる 117117117 個のブロックに分かれ、それらの和が等しいなら、その共通の和は全体の和 1989×19902=1989×995\frac{1989\times1990}{2}=1989\times99521989×1990=1989×995 を 117117117 で割ったもの、すなわち 17×995=1691517\times995=1691517×995=16915 でなければならない。995995995 は 111 と 198919891989 のちょうど平均なので、自然な目標は平均が 995995995 となる十七個の数である。