MathLabs

第5問

n0>1n_0>1 から始め、A と B が整数を交互に選ぶ。n2kn_{2k} を知って A は n2k+1n_{2k+1} を選び、n2k≤n2k+1≤n2k2n_{2k}\le n_{2k+1}\le n_{2k}^2 を満たす。n2k+1n_{2k+1} を知って B は n2k+2n_{2k+2} を選び、素数 n2k+1/n2k+2=prn_{2k+1}/n_{2k+2}=p^r と整数 pp に対し r≥1r\ge1 となる。A は 19901990 を選べば勝ち、B は 11 を選べば勝ちである。初期値を勝ち戦略の有無で分類せよ。
ステップ 4/6: 2 から 5 では B が勝つ
n0=2,3,4,5⟹B winsn_0=2,3,4,5\Longrightarrow\text{B wins}
詳しい解説

B が 6 未満を受け取れば 1 を選ぶ。11 以下なら 1 または 2、19 以下なら 1,2,3、29 以下なら 1,2,3,4 を選べる。従って n0=2,3,4,5 の後は A の合法手すべてに B の即勝ち応手がある。