同じ区間の異なる二つの不動点では、狭義増加する比が同じ値になってしまう。
a∈(−1,0)a\in(-1,0)a∈(−1,0) なら aaa と bbb はその区間内の相異なる二点であり、f(a)a=f(b)b=1\frac{f(a)}a=\frac{f(b)}b=1af(a)=bf(b)=1 となるので狭義増加性に反する。a>0a>0a>0 の場合も同じ矛盾が生じる。従って唯一の不動点は a=0a=0a=0 である。