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第6問

次の性質を持つ正整数集合 AA が存在することを示せ。任意の無限な素数集合 SS に対し、ある正整数 m∈Am\in A と n∉An\notin A が存在し、いずれもある kk 個の相異なる SS の元の積で、k≥2k\ge2 とする。
ステップ 4/4: A に属さない元を作る
ざっくり言うと

ブロックを一つずらすと長さは同じだが最小素因子が変わる。

n=s2s3⋯sk+1∉An=s_2s_3\cdots s_{k+1}\notin A
詳しい解説

n=s2s3⋯sk+1n=s_2s_3\cdots s_{k+1} と取る。これは k≥2k\ge2 の相異なる SS 個の積だが、最小素因子は s2>s1=ks_2>s_1=k であり因子数は kk のまま。従って n∉An\notin A で、要求された性質が示された。