α=∠BOD=∠DOA とおくと、∠BOA=2α である。BC は直径なので、三角形 AOC は二等辺であり、∠OAC=∠ACO=α である。J は AC 上にあるから、∠OAJ=∠OAC=α=∠AOD。さらに OJ∥AD なので、四角形 DAJO は平行四辺形である。実際、OJ∥AD かつ AJ∥DO である。したがって AO の中点 M は DJ の中点でもあり、J は M に関する D の点対称である。長さを求めるため、三角形 AOD は頂角 α の二等辺三角形なので ∠OAD=90∘−α/2。OJ∥AD より ∠AOJ=90∘−α/2 であり、三角形 AOJ の残りの角 ∠AJO も 90∘−α/2 となる。よって ∠AJO=∠AOJ であり、AJ=AO=s である。