まず任意の二円は交わらない。もし二円が一点で交われば、その点と第三の円上の任意の点を通る直線は三円と交わってしまう。i=j を固定する。θij を、接線が Cj と交わる Ci 上の二つの弧それぞれの角度長とする。その弧の端点では、Oj から接線までの距離が 1 である。接点は OiOj に垂直な方向から弧長の半分だけずれているので、直角三角形の関係は 1=OiOjsin(θij/2)、すなわち sin(θij/2)=1/OiOj である。したがって 1/OiOj=sin(θij/2)≤θij/2。