ステップ1と3より P(x)=βx2+αx4 が実定数 α,β で成り立つ。逆に a,b,c を満たす ab+bc+ca=0 を取り、x=a−b,y=b−c,z=c−a,s=a+b+c とおくと x+y+z=0 かつ x2+y2+z2=2s2 となる。すると xy+yz+zx=−(x2+y2+z2)/2=−s2 より x4+y4+z4=(x2+y2+z2)2−2(xy+yz+zx)2=2s4 を得る。また x4+y4+z4=2s4 より P(x)+P(y)+P(z)=β⋅2s2+α⋅2s4 を得る。よって P(x)+P(y)+P(z)=β⋅2s2+α⋅2s4 は 2P(s) に等しく、この形は常に成り立つ。