s>0s>0s>0 なので、s+4/s<5s+4/s<5s+4/s<5 の両辺に sss を掛けると s2−5s+4<0s^2-5s+4<0s2−5s+4<0 となり、これは (s−1)(s−4)<0(s-1)(s-4)<0(s−1)(s−4)<0 と因数分解できる。したがって 1<s<41<s<41<s<4、特に s>1s>1s>1 すなわち a+b>ca+b>ca+b>c が成り立つ。a≤b≤ca\le b\le ca≤b≤c と並べておいたので、残る二つの三角不等式 a+c>ba+c>ba+c>b と b+c>ab+c>ab+c>a は自動的に成り立ち、a,b,ca,b,ca,b,c は三角形の三辺の長さとなる。